2011年10月25日

ついに・・・

こんにちは。
本日は、ついに、あの「もの」が完成しました!

と、ここで、まずは3Dモデルを再び見てみましょう。

スクリーンショット(2011-08-08 19.00.19).png

desk_type3_7.jpg


全方位デスクですね!
次は、それを3Dプリンターで出力した石膏のモデルを見てみましょう。

P1080163.JPG


それでは、おまたせしました。
これが、"実体"版(机部分)です・・・



P1080156.JPG


今朝、業者さんから部品が届き、モノラボメンバー総出+中高生有志のメンバーで組み立て作業にあたりました。


◆せっかくなので、組立の様子をお送りします。

P1080165.JPG

P1080160.JPG

机は基本的にはめ込み式で、釘は使わずに金槌だけで、組み上げていきます。

P1080150.JPG



P1080161.JPG

デスクの上に、デスクをのせてみます(笑)
大体10分の1の縮尺ですが、こうやって比較すると面白いですね。
さらに、上の棚も取り付けます。

111025.jpg

ここでは、高校生の若い力を借りて、電灯や配線を設置していきます。
直径80cmの円の中に4人が入り、絶妙協同プレーを見せます!

壁の左にコルクボード、右にはホワイトボードもあります。

いざ、実物大の机ができてくると、パソコン上で作ったモデルや3Dプリンターで出力したモデルとは異なる実感があります。
単純に「作った」という感慨も大きいですし、実際に「使える」というもの、3Dモデリングとの大きな違いを生み出しているのでしょう。そして何よりも、ものづくりの上流工程から下流工程まで全てに関わることができた、という事実が改めて身にしみてきます。
しばらく、この机に引きこもろうかしら(笑)

もちろん、このデスクは、私たちモノラボメンバーだけで作ったわけでなく、周囲の多大なるサポートがあってこその作品です。全面的にバックアップしてくださった和井田製作所の方々、図面作成と部品製作をお願いした岐阜県の小畑産業さん、そして助言をくださった多くのみなさま、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。



さて、実は今日は机の組み立てだけでなく、中高生20名ほどのワークショップ、さらにさらにテレビ局の取材まで来たので、事務所内は満杯でした。
中高生のみなさんもかなり議論が進んだみたいです。
こちらの報告については、また後日ということで・・・


★3Dで作業してみたい方、実物の「何か」を作ってみたい方、何となく興味が湧いてきた方、ぜひモノラボにお越しください!

P1080183.JPG

なかなか使い心地もいいです!
全方位デスクをご覧になりたい方もぜひお越しください。


宮田


posted by ものラボ at 20:47| Comment(2) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
凄い便利そう、欲しい!
商品化すればきっと売れますよ。

※朝日新聞の記事を見てココへ来ました。
Posted by へっぽこ at 2011年11月23日 12:24
コメント、ありがとうございます。
約1ヶ月使っていますが、なかなか快適に過ごしています。

「パソコンを2台使いつつ、本も読みながら、ホワイトボードにメモを書き記す」みたいな贅沢な使い方もできますし!

もし商品化する際には、個人の要望に合わせて、本棚の形状や収納スペースを変えたりできると面白いかもしれません。
Posted by 宮田 at 2011年11月27日 15:12
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