2015年08月04日

ものラボワークショップ in 高山(2015秋冬)

お久しぶりです。
宮田です。

このところ更新がとまっておりましたが、ものラボの活動は続いております。

そして、今年もやります。
「ものラボワークショップ in 高山」
※例年通り、高山市の小学校でのみ参加者を募集しております。あらかじめご了承ください。


チラシも完成しました。できたてほやほやです。

2015takayama_omote.png
2015takayama_ura.png

ホバーディスク、3Dプリンター、ピタゴラ装置、センサー(電子工作)・・・
今年も気づいたら盛りだくさんになってしまいました(笑)
一見、様々なものづくりをとにかく詰め込んだように見えますが(まあそれは否定できないのですが…)、どの講座も共通して、「ものを作る」というのはどういうことなのか、というシンプルな問いのもとで構成されています(きっと)。
そしてこの「ものを作る」といったとき、道具を使って素材を加工していくといった物理的な操作だけでなく、周りの人と共同で分担・協力しながら構想を具現化していくという過程にも重点を置いています。

実のところ、ものづくりそのものとしては、それほど高度なことはしませんし、何よりもスタッフの「ものづくり力」もまだまだ足りていません。
いわゆる「理系」的な技術勝負をするのではなく(※もちろん理系が常に技術勝負というわけでは全くありません、念のため)、むしろ、ものづくりという行為自体やその社会的位置づけへの問い直しのきっかけを与える場を提供できないかと模索中です。
そしてそれは、工学系ではなく教育学・人文学の分野から生まれ、こうして多くの方の協力を得ながら継続的に活動を続けているものラボだからこそできるのではないかと思います。
「文系」の学問の意義が良くも悪くも問われている今、ものラボでできること、そしてものラボでしかできないことはなんだろう、ということを常に問いながら、プログラムを進めていくつもりです。

それでは皆さんと一緒にものづくりできる日を楽しみにしています。


宮田

posted by ものラボ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。