2014年08月25日

高校生ワークショップ in 高山 2014

こんにちは,はじめまして。
今年の7月から新しくものラボのスタッフとして配属された「矢田」です。
どうぞよろしくお願いします。

今日は去る8/19-20に行われた「高校生ワークショップ」のことをお届けします。
これは今年の秋から開催される「ものラボワークショップ in 高山(2014秋冬)」を手伝ってくれる高校生スタッフの一種の研修として実施されました。
今回も高山工業高校の有志のみなさんにご協力いただきます。
前年度のワークショップにも参加してくれた2名を含めた全9名が今年の高校生スタッフです。

19日。和井田製作所にて朝9時からスタートしました。まずは顔合わせも兼ねて各自自己紹介。その後「"ピタゴラ"ってなんだろう」と題してピタゴラ装置とは何か,そしてどんな仕組みで動いているのかということをものラボスタッフが簡単に説明させていただきました。物理がわかる高校生たちには「エネルギー」の概念から理解してもらいました。事前準備で我々が予めつくった装置や本家ピタゴラスイッチのDVDなどを見てもらいながらイメージをふくらませた彼ら高校生は,早速手を動かして思い思いにピタゴラ装置を作っていきます。最終的には各班でつなげて一つの作品にするのですが,我々ものラボスタッフが出る幕もなくなるくらい(?)スムーズに「連結を踏まえて」班で協調して作っていく様子には安心感を覚えました。

昼食後,工場見学なども挟んでからはピタゴラ装置の制作を続行すると同時に,センサーとマイコン(Arduino)を使った仕掛けを作る実習も行われました。電子機械科で勉強している高校生はもとより,機械科その他のみなさんもさくさくと回路を組み上げ,圧力センサーに触れると2段階でLEDが点灯する仕掛けを制作していきました。こうしたセンサーとマイコンを使った仕掛けは実際に小学生にもやってもらう予定なのです。

20日。同じく朝9時から,前日のピタゴラ装置制作を引き継ぎ,完成を目指します。使っていない要素や,前日習ったセンサーをうまく組み込んで,磨きをかけてもらいます。そしてできあがったのがこちら!

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各班工夫を凝らしていて,大変よいものができあがったと思います。コンパクトさを目指した班,遊園地をテーマにした班,そして球をサラリーマンに見立て出社の過程を描いた班。どれもユニークで面白い装置です。

高校生たちは「皆で協力して作ることが結構楽しかった」「普段やらないことなので頭を使ったし、今まで考えたことのないアイディアに触れて面白かった」と言ってくれました。これが彼らにとってよい経験となれば私達ものラボスタッフも万々歳です。今度は彼らとともに小学生のピタゴラ装置制作をサポートしていきます。その自覚も彼らには芽生えたようで,かなり有意義なワークショップになったといえます。


以上,高校生ワークショップの様子でした。
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2014年08月08日

ものラボワークショップ in 高山(2014秋冬)

こんにちは。宮田です。
毎年恒例(といってもまだ3年目ですが)の「ものラボワークショップ in 高山」、今年も秋冬に開催します!

そして、これまでブログの中で、チラりと触れてきたワークショップの中身がついにチラリ、ではなく、チラシで明らかに(…くだらないですね)。
今年は、チラシのガラをガラっと変えて、色々な色をチラシてみました(…もうやめます)。

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本ワークショップは岐阜県高山市の小学生が対象です。昨年は、募集人数を大幅に超える応募があり、嬉しい悲鳴をあげながらも、全員を受け入れることができなかったのがとても残念でした。ですので、昨年抽選に当たらなかった方も、ぜひもう一度応募していただければと思います。

今年も本当に、盛り沢山のプログラムです。乞うご期待!


宮田

posted by ものラボ at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

アタマの中を整理する

お久しぶりです。佐々木です。
更新を忘れていた…のではなく、更新がおぼつかないくらい忙しいです^^;

現在ものラボでは、高山ワークショップ、その前段階である高校生ワークショップ、東京でのワークショップ、柏でのワークショップの準備が、全て平行して動いています。
物品の調達、スタッフの配置、細かな進行手順、その他決めていかなければならないことは非常に多く、先手先手を打っても、日程的には結構ギリギリです。

こういうときは、ついつい目の前のことで忙殺されてしまうのですが、こういう状況に追い込まれて初めて、予定を整理しておくことや、To doリストを作ることの大切さを思い知ります。
ちょっとした手間ではありますが、最終的なアウトプットに必要なことをリストアップしておくだけで、どこから手をつければよいか、どれを優先的に進める必要があるか、明確にわかるようになるからです。
そしてアウトプットの予想図を描くことで、自分はどのようなアウトプットを思い描いているのか、思い描けていないものは何か、ということも、少しずつ見えてきますし、一石二鳥です。
まぁ、こんなのは本当にアタリマエの話なのですが、忙しい今だからこそ、アタリマエのことをアタリマエに行っていきたいものです。

これからも準備が数多く待ち構えていますが、良いワークショップが開催できるよう、頑張っていきたいと思います。

佐々木
posted by ものラボ at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐々木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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