2013年07月28日

キッズセミナーに向けて

こんにちは。
武井です。

歯切れ悪く何度か言及していた夏のプログラム(「東京大学キッズセミナー」)ですが、しばらく前から公式に募集が始まっています(よって僕ももう歯切れが良いです!)。
締め切り間近のものもありますが、各プログラムとも未だ幾ばくかの余裕がありますので、ご興味のある方は是非お申し込みくださいね!!

さて、このキッズセミナーの中で、僕は主に「1番飛ぶものって何?身近なものでヒコーキづくり」という講座を担当します。
この試作をした―という話は以前にこのブログでも紹介しましたが、先日再びこれに関する打ち合わせを行いました。

今回は、材料の確認やゲームのやり方について話し合いました。“身近なもの”と銘打っている通り特殊な材料は使わないのですが、きちんと数はあるか道具はそろっているかといったチェックを行いました。特定の形のペットボトルを使うので、当日までに空にするためにスタッフが中身を飲むという美味しい涙ぐましい努力もしてるんですヨ。
また、ゲームについては、スタッフが実際にヒコーキを飛ばし、「この辺は難しいから高得点」なんて言いながら得点のゾーンを決めていきました。
高得点をゲットするのはなかなか難しいけど、面白いゲームになるんじゃないかと思います(^^)

およそ1週間後の本番が楽しみですね☆
ではまた〜


武井
posted by ものラボ at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 武井 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

東京大学キッズセミナー

こんにちは。宮田です。

ワークショップ「東京大学キッズセミナー」のお知らせです。
小中学生対象のワークショップが、この夏開催されます。
詳細は、チラシをご覧ください。

本郷キッズセミナーチラシ完成版表.jpg

本郷キッズセミナーチラシ完成版裏.jpg


ものラボでも、色々関わっています(特に講座No.2)。
興味のある方はぜひ。

お申し込みはこちらより。

宮田

posted by ものラボ at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

Les Parapluies de Arduino

こんにちは、宮田です。

ものラボの活動とは直接関係ありませんが、大学の授業で共同制作していた、電子工作(Arduino)を取り入れた作品がついに完成したので、ご紹介します。

作品名は「アルドゥーイの雨傘」で、某映画タイトルをモジっています。。

テーマは「傘をいじって雨の日を面白くしたい」ということで、
・加速度センサーで傘の動きを感知して、傘布(カバー)に散りばめられたLEDライトを光らせる
・圧力センサーで、ボタンを押す力を感知して、その値に応じて、複数のメッセージをTwitterに投稿する(待ち合わせアラート)
という機能を実現しました。
※プログラムでは、Arduinoに加えて、ProcessingとTwitterのAPIを利用しました(連携に結構手こずりました)。

こちらが、簡単なデモ映像です。



まだプロトタイプ段階で、基板も配線も剥き出しのままですが(『AKIRA』の島鉄雄が思い浮かびます…)、それなりに形になり良かったです。

つくっていく中でアイディアはどんどん広がっていきますが、実際にモノとして実現させるには、一つ一つの要素を地道に完成させ、つなぎ合わせることが必要です。今回一緒に作業した2人のメンバーには本当に感謝です。


ちなみに、傘の色使いについては『シェルブールの雨傘』が、傘の“正しい”使い方については『雨に唄えば』が必見で、さらなる高みを目指す人は『メリー・ポピンズ』をぜひご覧ください。ちなみに、『カサブランカ』は残念ながら傘のお話ではありませんが、見逃せない映画です。

"Louis, I think this is the beginning of a beautiful craftsmanship."
「ルイ、これが俺たちの美しい職人魂の始まりだな」
(『カサブランカ』改め『傘ブランカ』より)





宮田

posted by ものラボ at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

「測る」のも大変です

こんにちは、佐々木です。

実は先週体調を崩してしまいました。
38度近い発熱と脱水症状、貧血、それに酷い吐き気とめまいという五重の苦。
おかげさまで、病院で1リットルの輸液(点滴)をされるという…(笑
週末にしっかり休んで良くなりましたが、なかなか大変でした。
暑い日が続くこの頃、皆様もお身体にはどうぞお気をつけてお過ごしください。

というわけで、実は先週の電子部品の準備には参加出来ませんでした。
個人的にこういうのは好きなのでちょっと残念。
以前にいじらせてもらった時もワクワクしながら触っていました。

ただ、実験などをしているためか、何となく「このセンサーは本当に信頼出来る値を表記しているのか」とか余計なことを考えてしまうのですが…。

「測る」ことって結構大変なんですよね。
測定条件によって値がガラリと変わってしまいますし、測る側の技量も問われるし、何よりセンサー自体の特性も考慮しなければならない。
もっと単純に「測る」ことに必要な労力というのも馬鹿になりません。

某11◯1なサイトで最近そういう話が上がっておりましたが、信頼に足るデータを集めるのもなかなか大変なのです。
信頼出来ないデータ、数字は残念ながら意味を持たないですからね。
労力と信頼性の両方を満足させるようなデータをきちんと取りたいものです。

さて、なんでこんな話をしているかというと、僕はこれからいっぱいデータを集めなければならないからです。
…はぁ。

ため息混じりですが、今回はこれにて。

佐々木
posted by ものラボ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐々木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月05日

ものラボでアルドゥイーノ

こんにちは。宮田です。

近頃は、10月以降のワークショップに向けて、準備を進めています。

実は、私が地道にプッシュしていた電子工作がついにものラボで導入されることになり、今日はその説明とArduinoを使った電子工作の実験を行ないました。
光センサー、圧力センサーなどを使って身の回りの情報を取得(インプット)し、それをマイコンで処理して、さらにLEDやブザーといった装置に出力(アウトプット)する・・・というようなことを、簡単なサンプルコードを使いながら、実際にみんなでやってみました。

今回は非常に単純な仕組みを扱っただけですが、実世界の情報を改めて対象化して捉えると、普段当たり前のように存在している環境の豊かさとそれを半ば無意識的に感知・触知している身体感覚の繊細さに自然と思い至ります。と同時に、感覚の網をすり抜け、今まで無意識的に無視してきた存在や出来事が、実はどうしようもなく愛おしいものだったのではないか、という焦燥感と自身の鈍感さへの苛立ちを蒸し返すことにもなったのですが・・・愚直なまでに1つの情報を淡々と取りつづける小さなセンサーの姿には、少し勇気づけられもしました。。

それはさておき、電子工作は、使い方次第で色々な楽しみ方ができます。LEDの点滅速度をいじって、人間の視覚認知のしきい値を調べるという、認知心理実験(?)もできちゃいます。

電子工作が加わり、一気にものづくりの幅が広がりそうです。
今後のワークショップもお楽しみに。

宮田

posted by ものラボ at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 宮田 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。